



地元いるときも屋形船の存在は知っていたけど、
あまりに身近すぎて乗ったことがなかった屋形船。
今回は彼女への地元案内として四万十川で屋形船を体験するというのが
いいだろうと中村駅でレンタカー借りて佐田の沈下橋へいくことに。
大阪、東京に出てからは車の運転してなかったので、
6年ぶりぐらいの運転になるし、車乗り込むまでは、
正直、アクセルがどちらかも忘れてる状態。
しかし田舎なんでそれほど車も走ってないし、
道も空いてるから、危なげなく運転して沈下橋へ。
屋形船はコレに乗る!!とか決めてなかったので
何となく見つけたところに空いてるか聞いてみると
ちょうど前の客が終わって戻ってきたところで待ち時間もなく乗船できるとのこと。
お世話になったのは「屋形船さこや」というところ。
船頭は四万十市出身で数年間東京、仙台で働き、
Uターンしてきたという見るからにやさしそうなお兄さんの荒地さん。
まだ夏休みじゃないんで客は少ないらしく、
ぼくと彼女の二人だけの貸し切り状態で、
四万十川で採ったという手長エビを七輪で焼きながら出発。
乗船した時間がよかったのかちょうど日が沈みかけの時だったので
日の光が水面に反射してキラキラ奇麗だったが、荒地さんいわく
風が吹いてるのでまだまだらしく、風がない時は水面がホントの
鏡のようになって周囲の景色を見事に映し出すらしいが、
もう十分すぎる景色に地元人である僕ですら
あっけにとられた。
船頭を始めた経緯をお聞きすると、もともと両親が四万十川で伝統漁を
やっていたらしく、県外にでて四万十の魅力に気がついたのだとか。
ご両親も未だ現役で漁をやっていて、荒地さんも屋形船の営業と漁を
やってるらしい。
途中、投網を投げてくれたり、船を漕がせてもらったりと
リアルに体験できたし、心から四万十川を愛してる人で、
いろいろな川にまつわるエピソードを聞けておもしかった。
仕事仕事した感じではなく田舎特有の時間の流れを感じることができるので
これから四万十川にいくとか、いきたいっていう人はぜひとも乗っていただきたい。
もっと細かい話をしたいけど、
文章書くのヘタクソだし、ながくなりそうだから
このくらいにしとこ。